気が付くと師走!
もっと早くやっておけばよかった…と、
今頃バタバタと2015年の仕事を片付けておられる方も多いのではないでしょうか。
弊社は、新年に向けて干支の置物を飾りました。
申年は、「申(サル)」が「去る」という意味を表し、
「悪いことが去る」や「病が去る」などいいことや幸せがやってくるという年とする一説があります。
2016年も、皆様にとって幸多き1年となりますようお祈り申し上げます。
ちなみに、こちらの「申の親子」
「高松中部養護学校」の生徒さんが、糸鋸を使って
一つ一つ丁寧に作った作品です。
敷物も、裁縫して丁寧に作られています。
手作りの作品は、とても温かみがあって、作り手の心が伝わりますね。